【good】失敗したときは、頭を傾けて、おでこに手を重ねるべし!

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「男性であっても、日常の仕草や姿勢を変えることで、かわいらしさを演出できる」と語るのは、ポージングのプロとして30年以上指導を続ける中井信之氏。

「ポージングには、無意識のうちに人柄が表れます。例えば、元気で男らしい人は身振りや手振りも大げさに、繊細で女性らしい人はひとつひとつの動作がスローで、コンパクトになるんです」

 氏によると、かわいらしく見せるには、少し女性的なポージングを学ぶことが最適だという。

「40男といえば、ちょうど肉体的にも丸くなり始める世代。そのタイミングで女性らしい所作を身につけたほうが、親しみやすく愛される存在になれると思います。一方で中には、老いに逆らい肉体改造に励む人もいますが、これは『エゴが強い』『攻撃的』といった印象を周りに与えてしまうので、逆効果なんです」

 以下では、シチュエーション別のポージングを紹介している。ぜひ参考にして、日常で取り入れてみてほしい。

◆シャイ系インテリジェンス

失敗したときは、頭を傾けて、おでこに手を重ねましょう。「強い責任感」と「知的さ」を演出できます。コツは口を閉めておくこと。一方恥ずかしそうに頭をかくと、周りに「幼い」「不誠実」な印象を与えてしまうので注意。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1355456

◆マインドフルネス系スローセクシー

笑う際、指を口に添えて薄く笑うようにすると、「女性らしく」「長時間一緒にいても苦じゃない」印象を与えられます。逆に手を広げて大げさに笑うと、気分はいいかもしれませんが、「粗野」で「攻撃的」に見られてしまいます。

◆ロマンス系ラブマシン

かいた汗をハンカチで優しく押さえ取ると、「繊細さ」が窺えて高評価。ハンカチはユニセックスなデザインがおすすめです。一方、タオル地のものでぬぐうように汗を拭き取ると「幼稚さ」「無遠慮さ」が際立ってしまうのでNG。

【中井信之氏】
ポージングディレクター。「表情・話しかた・動作」で個性のブランディングを指導している。著書に『オトナ女子のためのモテしぐさ図鑑』(ワニブックス)ほか

取材・文/井上こん キンゾー 紐野義貴 福田フクスケ 藤村はるな 撮影/武田敏将 アンケート協力/エコンテ
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