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ANAは9月5日、ドイツ・ハンブルクにてエアバス社よりA321neo(new engine option)を日本の航空会社として初めて受領した。受領した初号機は9月8日に日本へ到着し、9月中旬より、国内線の羽田発着路線の定期便で運航開始を予定している。

今回、ANAが日本で初めて受領するA321neoは、従来機であるA321ceo(current engine option)に比べて燃費効率が15%向上し、現在、世界で4社が運航している。ANAでは今後エアバス機材として、2023年度末までに8機のA320neo、21機のA321neo、および3機のA380を受領予定となっている。

ANAが受領するA321neoは、プレミアムクラス8席、普通席186席の国内線仕様機。プレミアムクラスには電動リクライニングシートを採用し、国内線仕様機としてはANAで初めてとなる、全席にタッチパネル式パーソナルモニターを完備しており、約60タイトルのビデオコンテンツをはじめ、充実した機内エンターテイメントを備えている。

普通席は最新薄型軽量シートで、滑りにくい布素材を採用。30〜31インチのシートピッチに、国内線普通席としては初めてタッチスクリーン型10インチパーソナルモニターを完備した。そのほか、PC電源、USB充電ポートを装備する。

また、機内インターネットサービス「ANA Wi-Fiサービス」も装備。従来ANAになかった200席サイズ(194席)の導入で、国内線でのさらなる需給適合も図っていく。