車の運転なら、交通規則を守れば一方通行でも進めますが、相手があってこそ成り立つ恋愛は、一方通行では何も実らないままハートは傷つき、時間ばかりを無駄にしてしまいます。そこで今回は、そんな“一方通行恋愛”の代表格とも言える、不倫をしている女性が見据えるべき現実について語りたいと思います!

1:カラダを提供しているだけ!

男にとって、不倫ぐらい都合が良くてオイシイ関係はありません。

結婚して子供が生まれ、幸せな家庭を築いているけれど、奥さんに対してトキメキは消え失せてしまった……。

そんな時に男は、セックスレスになってしまった妻の代わりになる女性を探す訳です。

その女性とは外でエキサイティングなセックスを楽しみ、家に戻れば妻と子供が待っている。家庭と新鮮なカラダの関係を楽しんでいる男性は、自分が望む物を全て手に入れていることになります。

そして、不倫相手であるあなたは、自分勝手な男が望む物を手に入れられるように、手伝いをしているツール以外の何物でもありません。

自分が、単なる都合の良い存在であることを悟れば、不倫などする気にもならないのではないでしょうか。

2:「都合がイイ女」は愛されない!

既婚男性と不倫をしている女性は、明らかに立場が不利ですよね。

彼が家族と過ごす必要がない時にしか会えないので、いつも相手の都合やスケジュールに合わせることになり、常に自分が待ちの姿勢でいなければなりません。

そうなると、不倫相手の都合が分からないことには自分の予定も立てられないし、ドンドン自分がしたいことを後回しにすることに……。

そんな、不利な状況に甘んじているあなたは、自分で自分の価値を下げているだけ!

いつも待ちぼうけなのに、お誘いが掛かればホイホイ姿を現し、自分を価値のない女に下げているだけのあなたに、男が夢中になれるでしょうか!?

きっと、男にしてみたら都合がイイ女でいてくれることに有難みを感じはしても、「ずっと大切にしたい」などとは決して思ってくれません。

男は「自分を大切にできる女」しか、本命視できないことを覚えておきましょう。

3:相手に未来はないッ!

男は都合の良い不倫相手を失いたくないので、自分の立場が悪くならない程度に、「妻に女の魅力を感じていない」とか「子供が学校を卒業したら離婚するつもり」だとか、女が聞きたいことを適当に言い続けます。

そんな言葉に騙されていたら、未来のない相手に貴重な時間を捧げて終わってしまいます。

不倫関係にハマってしまう女性は、「手に入りそうにない物を手に入れたい」という本能が強く、つい、そんな不倫相手を追いかけてしまう傾向があります。

愛と執着は別物です。

その辺を勘違いすると、最終的にはハートをズダズダに傷つけられたうえ、女の盛りである貴重な時期を棒に振ってしまいかねません。

自分が、手に入ることのない相手に執着していることを認識すれば、不倫相手にこだわっていることをバカらしく感じられるようになるハズ。

しっかりと自分の気持ちに向き合って、彼との不倫関係が人生のプラスになるのかを、自問自答するべきではないでしょうか。

いくら好きだと思っていても気持ちが冷めれば、「何であんなに彼にこだわっていたんだろう……!?」と思う場合がほとんどです。

自分のハートと時間を投資するべき相手なのか、実りがある関係なのかどうかを見極めることができれば、わざわざ茨の道を歩むことになるような不倫関係に飛び込むことはないと思います。