3バックの難しさを語るクリステンセン「早くチームの助けに」

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 チェルシーに所属するデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンが、プレミアリーグでの戦い方を語っている。

 ボルシアMGで2年間を過ごし、たくましくなって帰ってきたクリステンセンはバーンリーとの開幕戦で途中出場し、第2節のトッテナム戦では先発出場を勝ち取った。

 チェルシーの公式ホームページ上でコメントを残している同選手は「開幕戦は満足できるパフォーマンスではなかったけど、出場機会を与えられたことはプラスに考えている。トッテナムとの試合で、しかもウェンブリーで勝利できたことは大きかったんだ。あそこでチームの流れが変わったと思う」とコメント。

 ドイツとイングランドの違いを聞かれたクリステンセンは「ブンデスリーガでは前でプレーすることもあったんだけど、トッテナム戦では簡単なパスしか前に出せなかった。3バックの中央でプレーするっていうのはこういうことなんだと思う。リスクを考えなくてはいけないんだ。練習の疲労もあるけど、仲間の動きを見てパスを出さなくてはいけないね。それでもドイツでの経験が生きてチェルシーに戻ってこれた。人間性も含めていろんなことが改善されたと思う」と述べている。

 さらに「いろんなところにローンで行くつもりはなかった。一つの場所で自分を試したかったね。ボルシアMGではいきなりポジション争いに加われたんだ。2年間戦い続けられたし、チャンピオンズリーグにも出場できたよ。ビックネームを相手にすることができたから自信にも繋がるよね。アントニオ・コンテ監督の元で日に日に馴染んでいる。早くチームの助けになりたいんだ」とこれからの意気込みを語った。

 チェルシーは次節、9日にレスターとリーグ戦を戦う。