大阪の夜景を楽しむ台湾の子供たち=台北南区家庭扶助センター提供

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(台北 7日 中央社)社会福祉団体「台北南区家庭扶助センター」の支援を受ける子供16人がこのほど、旅行会社のチャリティー活動で大阪観光を楽しんだ。

チャリティー活動は参加者が笑顔で写っている写真をフェイスブックに投稿し、集まった写真100枚につき同センターの子供1人を旅行に招待するという内容。旅行会社「KKday」(台北市)が3月中旬から実施し、3週間で1600枚の写真が集められた。

同センターによれば、子供たち全員、日本に行ったのは初めて。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや心斎橋など大阪の観光スポットを満喫した。子供たちは日本の宿にも興味津々で、台湾ではトイレと浴室が分かれていないのが一般的だが、宿では別々になっているのに驚いた子供もいたという。

(許秩維/編集:楊千慧)