214型潜水艦(韓国海軍提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国海軍の214型潜水艦(1800トン級)9番艦の「申ドル石」の進水式が7日、南東部・蔚山の現代重工業で行われた。

 同艦は大韓帝国(1897〜1910年)末期に平民出身の義兵隊長として抗日武装闘争の先頭に立った申ドル石(シン・ドルソク)将軍の名を冠した、韓国の独自技術で建造された最新鋭潜水艦だ。

 進水式には、韓国海軍制服組トップの厳賢聖(オム・ヒョンソン)参謀総長など約120人が出席した。

 全長65メートル、幅6.3メートルの「申ドル石」は、水中を最大20ノット(時速37キロ)で進むことができる。対艦戦や対潜水艦戦、攻撃機雷の敷設任務などを遂行し、敵の重要施設に対する長距離精密攻撃が可能な射程1000キロの国産巡航ミサイルを搭載する。

 来年末に海軍に引き渡され、2019年に作戦配備される予定。