中央気象局提供

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(台北 7日 中央社)台風17号は7日午前2時、南シナ海で熱帯低気圧になった。中央気象局は海上台風警報を解除。だが、台湾海峡やバシー海峡では風や波が大きいため、航行や操業を行う船に注意を呼び掛けている。また、離島・澎湖や金門でも比較的強い風が吹く恐れがあるとして、海岸で活動する場合には安全に注意するよう喚起した。

7日は熱帯低気圧とその周辺の湿った空気が流れ込む影響で、中部や南部、澎湖、金門、馬祖では所により一時雨となる見込み。その他の地域は曇りや晴れ。午後は北部や北東部、その他地域の山間部でも局地的に雷を伴う雨になる可能性がある。

気象局の予報官によれば、7日午後から11日まで、西部は午後から雷雨になる見込み。

(陳葦庭/編集:名切千絵)