【ソウル聯合ニュース】韓国が参加する中堅国機構(MIKTA)は6日付の声明で、北朝鮮の6回目核実験を国際社会の平和と安全保障に対する明確な脅威とし、深刻な懸念を表明した。韓国外交部が7日、伝えた。

 声明は、北朝鮮の核実験が国際的な義務に反するものであり、MIKTAが守ろうとする「ルールに基づく国際秩序」を著しく損ねたと指摘した。

 また、朝鮮半島非核化の達成を通じた国際社会の平和と安定の維持が重要だと強調。核爆発を伴う核実験を禁止する包括的核実験禁止条約(CTBT)の速やかな発効を促した。

 MIKTAは中堅国がまとまって国際社会の諸問題に共同対応することを目指して2013年に発足した。韓国、メキシコ、インドネシア、トルコ、オーストラリアの5カ国で構成されている。