レアル・マドリーの選手一同【写真:Getty Images】

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 夏の移籍市場が閉鎖した現在、世界で最も市場価値の高いメンバーを抱えたチームはどこなのだろうか。スペイン紙『マルカ』が発表している。

 『Transfermarket』のデータを引用した同紙は、最も市場価値の高いメンバーを備えたチームをランキング形式で紹介している。1位は、昨季国内リーグとチャンピンズリーグの2冠を果たし、今季も既にUEFAスーパーカップ、スペインスーパーカップと2つのタイトルを獲り勢いに乗るレアル・マドリー。市場価値合計は7億7400万ユーロ(約1000億円)となっている。

 惜しくも2位となったのがバルセロナで、市場価値合計は7億700万ユーロ(約919億円)。3位は6億1400万ユーロ(約798億円)の陣容を抱えるチェルシー。4位、5位にそれぞれ5億8900万ユーロ(約765億円)のマンチェスター・シティ、5億8100万ユーロ(約755億円)のバイエルン・ミュンヘンが続いた。

 レアル・マドリーは、1億ユーロ(約130億円)と査定されているFWクリスティアーノ・ロナウドや8000万ユーロ(約104億円)のFWガレス・ベイルらスター選手だけでなく、昨季の活躍で1000万ユーロもの価値を挙げたMFマルコ・アセンシオら有望な若手選手を備えている点で、他と一線を画す。平均年齢25.3歳とも算出されている現在のマドリーは、さらなる成長を遂げる可能性を秘めている。

text by 編集部