健康・美容に意識の高い女性たちは、メイクでキレイになるだけでなく、体の内側から美しくなれるよう、日々情報を仕入れているはず。

美容にいいといわれる成分はたくさんありますが、いったい何に注目しているのでしょう。今回は、資生堂が20〜40代の女性1,500人を対象に行った調査結果をご紹介します。

美容・健康にいい成分…認知度1位は?

今回、資生堂が調査対象にしたのは、“健康や美容に関する情報を積極的に取り入れ、この1年以内に、健康や美容に良いと思う習慣を始めた、あるいは始める予定のある女性”1,500人です。

資生堂が22の健康・美容成分を挙げ、その中で健康や美容に良いと知っているものを聞くと、3位は「乳酸菌」(95.5%)、2位は「ビタミンC」(96.1%)、そして認知度が最も高い成分は「コラーゲン」(96.3%)という結果になりました。

意外と知らないコラーゲンの働き

コラーゲンを知っていると答えた女性(1,444人)にコラーゲンの印象を聞いたところ、「美容にいい」(73.6%)との回答が最多に。

その一方で、「健康にいい」(24.2%)と答えたのは4人に1人とぐっと少なくなっています。コラーゲンの働きについても、8割以上が「美肌をつくる」(83.5%)ことを知っていますが、「身体全体を美しくする」(38.9%)ことを知っている人は4割にも及びませんでした。

また、コラーゲンには血管や血流を改善するなどの働きもありますが、そのことを知っている女性は1割台にとどまり、その認知度は以下のようになりました。

・「コラーゲンは血管をしなやかにする(強くする)」(17.7%)
・「血管を強化すると体内でコラーゲンをつくる力が高まる」(11.1%)
・「血流が良くなると、体内でコラーゲンをつくる力が高まる」(10.7%)

99.4%が「キレイには身体の内側からのケアが大切」

資生堂の発表によると、コラーゲンの働きを知った女性の98%は、成分への関心度が高まったそう。

その理由は、今回の調査に参加した女性の99.4%が「身体全体を美しくするためには、身体の内側からケアすることが大切」、また「身体や肌が持つ本来の力を高めて美しくなりたい」(97.4%)と考えているからのようです。意識の高さがうかがえますね。

前述した通り、コラーゲンには血管や血流を改善する働きがあります。美容にいいだけでなく、“元気”も手に入るかも! 日々、サプリメントやドリンクで、コラーゲンを取り入れていきたいですね。