ベッドのお手入れ方法

クレートや、ケージの中にベッドを置いていても、お家の中で自由に過ごしているワンちゃんなら、ソファの上のクッションや、座布団の上などのお気に入りの場所でお昼寝をすることがあると思います。
犬は、起きている時間よりも眠っている時間の方が長いので、衛生的な環境で充分な睡眠をとることは、大切なワンちゃんの健康を守ることにもつながります。
また、体臭が強めのワンちゃんなら、ベッドにニオイが移ってしまい、どんなにお部屋を掃除したり、トイレを清潔にしていても、ベッドのニオイが室内の中にこもってしまうこともあります。

毎日のお手入れ

ベッドの上の抜け毛をコロコロやガムテープで取り除きます。
この時は、あまりニオイに過敏にならず、ホコリを手で払う程度にしておきましょう。
毎日、消臭スプレーをすれば、ワンちゃんの体臭がベッドにつくことは防げますが、犬は、自分のテリトリーに自分のニオイをつけて安心したい生き物ですので、毎日消臭するのは、避けた方が良いでしょう。

1週間に一度のお手入れ

洗濯機で丸洗い

洗濯機に入るサイズで、丸洗いが出来るタイプなら、1番簡単に手入れがしやすく、
頻繁に洗ってあげることが出来ます。できれば、1週間に1度は丸洗いをしましょう。
乾燥機を使うと、カバーが縮んでしまい、中身が入らなくなることもあるので、できる限り日光で乾かしましょう。

カバーがついているタイプは、アルコールと洗濯機の併用で。

カバーの洗濯も、少なくとも1週間に1回は洗濯用洗剤でキレイに洗濯してあげましょう。カバーを外した状態のウレタンや分厚いスポンジなどは、一度丸洗いするとなかなか完全には乾きません。そんな時は、殺菌、消臭スプレーなどを使います。

1か月に1回のお手入れ

お湯につけて押し洗い

カバーを取り外した中身(ウレタン、スポンジ)を、洗剤を溶かした熱いお湯に浸します。そして、汚れが完全に流れ出てしまうまで、しっかりと押し洗いをします。その後、洗剤の泡が消えるまで水ですすぎます。

しっかり絞って、日光で乾かす

生乾きだと、雑菌が繁殖してカビが生えてしまったり、嫌なニオイの原因になったりします。また、その雑菌のせいで、ワンちゃんの皮膚や被毛にも悪影響がでることもあるので、カバーも中身も完全に乾かしましょう。

飼い主さんと一緒に寝ている場合

我が家の愛犬”めいぷる”は、お留守番の時はケージの中に置いているベッドの中で寝ています。
↓こちらの写真は、お昼寝をするためにめいぷるが自分でベッドを引っ張り出して来たところです。

夜は(賛否両論ありますが)、私とめいぷる、猫の千代で同じ布団で寝ています。一般的に布団のシーツを洗う頻度は、週に1回がベストだそうです。
ですが、実際にあるアンケートによると、「シーツはどのくらいの頻度で洗いますか?」とアンケートを取ったところ、「一か月に1回」と答えた人が35パーセントもいたそうです。
その数字に加えて、なんと「いつ洗ったかわからない」と答えた人が、12パーセントもいて、ワンちゃんのベッドより、人間のシーツの方が実は不潔なのでは…?と思ってしまいました。
ちなみに、私は掛け布団も丸洗いできるものなので、掛け布団は1週間に一度は丸洗いをし、シーツは2日に一度は洗い上がりのシーツと交換します。お天気の良い日が続けば、毎日お布団も干します。
アメリカンコッカーは、体臭が強い犬種なので、少し気にしすぎなのかも知れませんが、めいぷると千代を抱えて眠る心地よさを考えれば、布団を干したり、シーツを洗ったりするのを手間だとは思いません。

ベッドを洗う際の注意点

洗剤の成分を残さないように

皮膚が弱いワンちゃんなら、人間用の洗剤で皮膚がかぶれてしまうこともあるそうです。特に子犬や、新しい環境にまだ慣れていないようなワンちゃん、皮膚が弱いワンちゃんの場合は、まず、ペット用の刺激の少ない洗剤から試してみる方がいいと思います。

柔軟剤のニオイもほどほどに

ワンちゃんは、私たち人間よりもずっと鼻が効きます。
香りつきの柔軟剤のニオイは、私達は大好きですが、ワンちゃんにとっては刺激が強すぎることもあります。
特に一緒のお布団で寝ていたり、人も使うクッションを洗う場合、飼い主さんのお気に入りの香りつき柔軟剤を使う方も多い思います。
けれども、香りの成分によっては、ワンちゃんの体調を崩してしまうこともあるので、注意が必要です。

まとめ

人間でも、清潔なベッドやお布団で眠るのは気持ちがよく、ぐっすりと眠れますよね。
今回ご紹介した犬のベッドを清潔に保つ方法を以下にまとめました。

^貊鬼屬飽貪戮牢歙いか、カバーだけを洗う一か月に一回は、熱い洗剤溶液で押し洗い4袷瓦棒剤を洗い流すご袷瓦亡イす

めんどくさいなあ…なんて思わず、ワンちゃんが楽しい夢を見て、幸せにゆっくりと眠れる場所を作ってあげられるのは、飼い主さんだけの特権です。大切なワンちゃんの健康を守るためにも、ワンちゃんのベッドは、清潔に保ってあげましょう。