カブスのイアン・ハップ【写真:Getty Images】

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カブスのハップがスイング直後、バットが足に絡んでずっこける珍事が話題

 米大リーグで自らの“相棒”に走塁妨害を食らい、ずっこけた選手が出現。なんとも悲しいシーンをMLB動画サイト「Cut4」が紹介し、ファンに笑撃が広がっている。

 珍事に見舞われてしまったのは、カブスのイアン・ハップ外野手だ。

 6日(日本時間7日)のパイレーツ戦、0-0の4回1死に迎えた第2打席だった。左打者のハップは積極的に初球からスイング。しかし、打球は二ゴロとなった。しかし、次の瞬間、まさかの事態が起こる。

 ハップはバットを手放して走り出したが、3歩目あたりで足元で引っかかってしまったのだ。背番号8はつんのめるようにして体勢を崩した。そして、そのままどうすることもできず、手をつきながら派手に転倒。くるっと体が一回転し、ヘルメットも落っこちた。サッカーのヒールリフトのように持ち上がったバットは、どこか遠くへ飛んで行っていた。

「3歩目の悪夢」に反響「バットに躓く、しかし、彼はプロなので諦めない」

「3歩目の悪夢」について「Cut4」の記事では「イアン・ハップがバットに躓く、しかし、彼はプロなので諦めない」と紹介している。

 今季21本塁打を放っている23歳の新鋭が「少し奇妙な出来事を起こしてしまった」と記述。「足元のバットに躓き転倒、さらにバットはあさっての方向に蹴り飛ばしてしまった」とつづっている。

 まさか、自分の相棒であるバットに走塁妨害を食らうというシーンを「Cut4」「MLB」などが公式ツイッターで動画を紹介。ファンの間でも驚きと笑いが広がっていた。

 この日は9回の先制機で三振を喫するなど、3打数無安打2三振と散々な結果となってしまったハップ。これにめげず、次戦では足元に気をつけながら、奮起を期待したい。