浜崎あゆみ

 歌手の浜崎あゆみが6日、パシフィコ横浜第ホールで史上最多、全60公演ものロングツアーの第2章幕開けとして『ayumi hamasaki Just the beginning 第2章 〜sacrifice〜』を開催した。ヒット曲を中心としたセットリストに加え、曲中に観客数人をステージに上げてしまうというサプライズをおこない、観客を喜ばせた。

 例年のツアーとは一線を画す、多くのファンが待ち望んでいたSHOWとして、デビュー以来初の試みでおこなわれるホールツアーの皮切りとなった6日。

 ヒット曲を中心としたセットリストに加え、この日は浜崎からの多くのサプライズが仕込まれていた。まずはホール公演ということで、通常では考えられないほど近距離でアリーナ時同様、衣装、照明、映像、特効、そしてダンサーの圧倒的なパフォーマンス等、全てにこだわり抜かれたステージが体感できるようにしていた。

 そして、曲中に観客数人をステージに上げてしまうというビックサプライズを実施。選ばれたラッキーな観客は、ダンサーにエスコートされてステージに。浜崎と同じステージに立ち、ともに歌い、ともに踊り、目の前にいる憧れの浜崎の姿に終始興奮を隠せない様子のファン達。ただ、浜崎からの“贈り物”はそれだけでは終わらなかった。

浜崎あゆみ

 アンコール時に突然披露されたのは、約1年ぶりの新曲かと思われる渾身のバラードソング。何も告知がなかっただけに、突如流れ出したイントロで会場には一気にざわめきの声が。強いメッセージ性が込められた浜崎からの新曲のサプライズプレゼントに、涙を流すファンの姿も多く見られた。その後も人気曲を次々と披露し、第2章の幕開け公演をファンとともに大いに盛り上げた。

 なお、第2章のロングツアーは、11月28日の山口・周南市文化会館までおこなわれる。