店内の様子

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 パリのセレクトショップ「コレット(colette)」で、「サカイ(sacai)」の1カ月限定のポップアップ「Jardin sacai」がスタートした。会期は9月30日まで。
 Jardin sacaiは、コレットの遊び心と大胆なユーモア、パリの庭園、パリジャンのエレガントなフォーマルの境界線にインスピレーションを得てデザイン。フロアの中央には、デザイナーの阿部千登勢によって企画・再考された、多様なスペシャルプロダクトが並ぶ。「フラグメント(Fragment Design)」とその創業者である藤原ヒロシを迎え限定アイテムを展開するほか、9月18日からは写真家のクレイグ・マクディーン(Craig McDean)によるサカイのアーカイブ作品を展示した写真展が店内で行われ、作品は限定Tシャツとしても販売している。会期中は毎週、限定プロダクトとなるコラボレーションアイテムが登場する。また、ポップアップカフェが併設されており、日本のトリバコーヒー(TORIBA COFFEE)やバルミューダ(BALMUDA)による限定メニューが提供されている。 今年末の閉店が発表されたコレットで長年にわたり活躍しているサラ・アンデルマンは「15年以上前、サカイのショールームを訪れたとき、阿部千登勢のビジョンに恋に落ちたことを覚えています」と振り返る。デザイナーの阿部は「私にとってコレットは、パリにおけるサカイのホームのような存在。ブランドのコレクションをはじめて受け入れてくれたお店のひとつであり、信頼できるパートナーです」とコメントしている。