フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマンの本拠地パルク・デ・プランスでユニホームを手にポーズをとるキリアン・ムバッペ(2017年9月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】史上2番目に高額な移籍金でフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)へ加入したキリアン・ムバッペ(Kylian Mbappe)が6日、チームの入団会見に臨み、ASモナコ(AS Monaco)からの移籍の背景には心変わりがあったと明かした。

 先月31日に1億8000万ユーロ(約235億6000万円)の買取オプション付きのレンタル移籍でPSG加入を果たしたムバッペはこの日、昨季終了時はモナコに残留することを決断していたとした上で、「自分の考えを変えることが起きた」、「それについて徹底的に家族と話し合った上で、PSGに入団することを決めた」と語った。

 18歳のフランス代表FWはまた、モナコのオーナー陣と不仲になることはなかったとしたが、報道陣に対しては「起きたことについては自分の口で近々話す」と続けた。

 さらに、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)でお披露目されたムバッペは、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)が強い関心を示していたが、フランス国内にとどまることが重要だったと語った。

 パリ(Paris)郊外出身のムバッペは、「このクラブに入団できて誇りに思う。世界最高のクラブの一つだからね」とすると、「非常に野心的だし、1番になろうとしている」と述べた。

「半年間にわたりトップレベルでプレーした後で、フランスに残ることも重要だった。それに自分が生まれ育った街に帰って来るのもね」
【翻訳編集】AFPBB News