アウトドアでの貴重品は「まるっとBOX収納」という選択はアリかも

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アウトドアでは「貴重品はなるべく持っていかない」が基本。とはいえ、財布や鍵類、スマホなど最低限の手回り品で、盗られたら困るモノってありますよね。常に持って歩くのもちょっと不安だし、テントに放置は論外。

そんな時ひとつの選択肢になりそうなのが、「OtterBox ドライボックス 3250シリーズ」。頑丈なポリカーボネート素材を使用したケースは、水にも泥にも粉塵にも強いIP-68準拠で、水辺でも山でも、アウトドアならどこでも活躍します。

▲「OtterBox ドライボックス 3250シリーズ 」ハドソン

「OtterBox ドライボックス 3250シリーズ」は内側には発砲素材を採用したインナーフォームを備え、外部の衝撃からも収納物をしっかり保護。17.5x9.3x5cmと内容量には十分な余裕があるので、スマホや財布、鍵などをまとめて収容可能。

▲「OtterBox ドライボックス 3250シリーズ」リッジライン

カラビナなどがつけられるユーティリティホールやロックホールも備えており、また複数の本体をスタッキングできる本体設計など、細かいところにも行き届いているのもいい感じです。

防水性能はもちろん、まさかの水没でも水面に浮くフローティング仕様だから紛失の心配無用、濡らしたくない筆記具や小物の保管に最適です。特に釣りやカヌー、ヨットなど水辺のレジャーを愛する人なら多目的に使えそう。

▲「OtterBox ドライボックス 3250シリーズ 」トレイルサイド

▲「OtterBox ドライボックス 3250シリーズ 」ブラック

カラーと価格は、ブラック、ハドソン、リッジラインが5000円、トレイルサイドが6200円です。

>> OTTERBOX APAC「OtterBox ドライボックス 3250シリーズ」

 

(文/&GP編集部)