日本代表、W杯本大会までに予定されている「9試合」って?

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6大会連続6回目のワールドカップ出場を決めた日本代表。

本大会までは9ヶ月ほどしか残されておらず、ここからチームは世界をより意識した強化に励むことになる。

しかし、9ヶ月という中で与えられている実戦の機会は予想以上に少ない。

FIFAが定めるインターナショナルマッチウィークは10月、11月、来年3月の3度のみで、それぞれの期間で2試合までを実施することができる。つまり、代表チームに選手の拘束権がある状況でテストできる試合は最大でも6試合ということになるのだ。

そこで今回は、ワールドカップ本大会までに予定されている日本代表のスケジュールの中で、現時点で判明しているものをまとめてみよう。

10月6日(金)

キリンチャレンジカップ2017
日本 対 ニュージーランド
@豊田スタジアム

10月10日(火)

キリンチャレンジカップ2017
日本 対 ハイチ
@日産スタジアム

11月

対戦相手未定
(ヨーロッパで強豪相手と?)

12月8日(金)から12月16日(土)

EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017(旧東アジアカップ)
日本 対 中国
日本 対 韓国
日本 対 北朝鮮
@味の素スタジアム

※インターナショナルマッチウィーク外

2018年3月

対戦相手未定

ワールドカップ出場決定後、日本サッカー協会は10月にニュージーランド、ハイチとそれぞれ対戦することを発表。

ともに日本よりFIFAランキングが下位の国だが、南米予選5位チームとの大陸間プレーオフを控えるニュージーランドは一筋縄で行かない相手かもしれない(ニュージーランドは123位、ハイチは55位)。

さらに、続く11月にはヨーロッパで強豪チームとの対戦がスケジューリングされているという報道も。ブラジルやドイツ、フランスといった具体的な名前も出ており、世界のレベルを感じられるいいチャンスとなりそうだ。

また、今年はインターナショナルマッチウィーク外にEAFF E-1フットボールチャンピオンシップ(旧東アジアカップ)が開催予定。招集選手は国内組限定になるが、当落線上にいる選手にとっては最後のアピールチャンスとなるだろう。

ちなみに、例年通りであればワールドカップ直前にも数試合のテストマッチが組まれることにはずだ。