Wikipediaは、正確な情報源とはいえないかもしれませんが、あってよかったと感謝しているサービスの1つです。できれば、インターネットに接続できないときにも使いたいと思うこともあるでしょう。実は、コンテンツをすべてダウンロードしておけば、Wikipediaをいつでも手の届くところにおいておけるのです。

昨年、オープンソースの『XOWA』を使用する方法をお伝えしましたが、今回紹介する方法はもっと簡単です。

Wikipediaは定期的にコンテンツなどのデータベース・ダンプを作成しており、いつでもダウンロードできる状態にしています。このデータベース・ダンプは誰でも自由に入手でき、「ミラーリング、個人的な利用、情報のバックアップ、オフラインでの使用、データベースのクエリ」など、さまざまな用途が認められています。

現時点では、データベース・ダンプの全容量は非圧縮状態で58GBありますが、圧縮された状態では14GBなので、USBに十分収まります。必要な作業は、Wikipediaにアクセスしてそのファイルをダウンロードし、USBに保存するだけです。

必要になる時がくるかどうかはわかりませんが、もしインターネットがつながらなくなったり、Wi-Fiが使えない場所に旅行したりしたときに、用意しておいてよかったと思うことでしょう。

Image: SK Herb/Shutterstock.com

Source: Wikipedia

Emily Price - Lifehacker US[原文]