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九州工業大学の浦教授は7日、記者会見を開き、戦後に長崎・五島列島沖で海没処分となった潜水艦24隻から「伊58」を特定したと発表した。

浦教授らの調査チームは、8月22日から26日にかけて、第二次世界大戦後、アメリカ軍によって五島列島沖で海没処分となった旧日本海軍の潜水艦24隻の海底調査を実施。調査はインターネットでライブ配信され、その中で潜水艦「伊36」「呂50」「伊158」「伊47」を特定。資料と照らし合わせ、推定としていた「伊58」を特定できたと発表した。

「伊58」は、重巡洋艦「インディアナポリス」を撃沈したことや、人間魚雷「回天」を搭載していたことで知られる潜水艦。撮影された「伊58」は、艦尾を上にし、約60度の傾斜で海底に突き刺さっている。