PSGとネイマールに激怒している

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スペインリーグ(LFP)の会長ハビエル・テバスはパリ・サンジェルマン(PSG)がサッカー界を侮辱していると考えている。そして、2億2,200万ユーロ(約289億円)でのネイマール獲得はクラブもネイマールもファイナンシャル・フェアプレーを歪めていると語っている。

「スペインのジャーナリストが定義した様にPSGはシステムを侮辱している。ベッドやプールに小便をするような無礼なことはして欲しくない。実際、ネイマールはジャンプ台の上からプールに向かって小便をしている」とマンチェスターで行われたカンファレンスの際にテバスは言及している。

そして、テバスはPSGがファイナンシャル・フェアプレーのルールを破ったとしてUEFAに調査を求めており、「私の目的は現在の乱れた状況を収束させることである。なぜなら、もし我々が何もしなければ、今はPSGやマンチェスター・シティだが、将来的にはアラブの富豪もしくはマレーシアのビジネスマンがさらに歪めてしまう」と付け加えている。

彼の考えでは、被害者はルールを守っているクラブであり、スペインを例に出し、「同じような状況でセカンド・ディビジョンに降格したチームもある」と語っている。

スペインにもバルサのようにカタール系の広告をユニホームに使っていたチームがあることについてテバスは、「これらのケースではしっかりと市場価格が支払われている。そしてその後、日本の企業が現れてそれ以上の額を支払っている。契約が実際の収益を反映していない場合、そのお金はサッカーからのものではない。その際はしかるべき対応をする」とも説明している。