基本的に男性アナウンサーが務めている「競馬実況」。その実況をお笑い芸人やウグイス嬢、声優がやったらどうなるのか。歴代名レースの競馬実況を、異業種・業界の「声のプロ」達がチャレンジしてみたら……!?そんなWebコンテンツ『異種実況チャレンジ』が、JRA(日本中央競馬会)より9月7日に期間限定で公開されました。

今回異種実況にチャレンジするのは、歌ネタ漫才のプロ・お笑いコンビ「ANZEN漫才」、野球実況のプロ・セクシー過ぎるウグイス嬢「藤生恭子」、REMIXのプロ・トラックメーカー「HIFANA&PARKGOLF」、そしてなぜかアメリカンショートヘア「子ネコ」、の4組、彼らが名レースの競馬実況に挑戦します。

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ちなみに子ネコはご主人様役(多分)の筋肉マッチョマン(パン一男)との出演。実況といいつつ子ネコのほのぼの映像&マッチョマンのポージングやくつろぐ姿などが延々登場し、比率で言うと前半子ネコのイメージビデオ、後半筋肉マッチョマンのイメージビデオのような仕上がりになっています。正直困惑しかありません。というかこれもう競馬関係ないんじゃ……。

なお、スペシャルコンテンツとして声優「花澤香菜」が東京競馬場に訪れ、2013年5月26日に行われた「第80回日本ダービー」の熱狂に触れるショートムービーも公開されています。客席や実況席からコースを見つめた花澤香菜の「入りました」の一言で、彼女による競馬実況がスタートします。その時の大激戦の様子を、男性の実況とは一味違う爽やかさや力強さをもって伝えていきます。また、白馬と戯れたりする様子や実況が終わった後の様子などもあわせて公開されているので、ファンの方は必見です。異種実況チャレンジは特設ホームページより全て視聴可能です。

■声優・花澤香菜インタビュー
Q.動画を撮り終えての感想は?
一度プライベートで競馬場に行ったことがあったのですが、今回改めて競馬場に来て、こんなに広いんだ、とか衝撃がたくさんありました。家族連れやカップルなど私が想像していたよりもいろんな人が競馬場に遊びにきていたり、あと馬が走っている姿は、なんてかっこいいんだろう、馬の筋肉ってこんなにすごいんだとか、そういう発見もたくさんあって。撮影で実際にレースをする芝生の中や実況席まで入れたので、貴重な体験ができてとっても嬉しかったです。特にコースの中は普段絶対に入れないのではしゃいでしましました。

Q.動画の見どころは?
女性の声の実況というものがなかなか珍しいと思いますし、私自身、実況するのが初めてなので、私の実況シーンに注目してほしいです。あと白馬と戯れるシーンで、左手をすごいぺろぺろ舐められたんです(笑)。こんなにぺろぺろ舐められたのは初めてで。馬がかわいらしくて個人的にはおもしろかったので、そこも見ていただければなと思います。

Q.実況の練習はしましたか?
どういうテンションで言うかっていうのはすごく練習しました。実際の競馬の実況通りに私がやると、コントみたいになってしまうと思って。あと、馬の名前が独特で、一気に言うのが大変だったので、実況者の方々は本当にすごいなと思いました。

Q.今回、馬に触れたり、実況をしたり、色々なことに挑戦していただきましたが、今後、競馬実況に関わらず新たに挑戦したいことは?
せっかくなら東京競馬場のレースを体験してみたいと思いました。お客さんがすごくたくさん入るそうなので、歓声を聞いてみたいです。

Q.そのときはぜひ実況者として参加していただいて…。
実況者として!? ヘナチョコすぎて怒られちゃうと思うんですけど(笑)。ヘナチョコを勘弁していただけるのでしたら、もちろん喜んでやらせていただきます !

(天汐香弓 / 画像提供・JRA「異種実況チャレンジ」PR事務局)