ネイマール、再びスペインに? 11月にスペイン代表vsブラジル代表を開催か

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 ブラジル代表FWネイマールは今夏バルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍し、スペインからフランスに活躍の場を移した。しかし今年中にスペインの地でプレーをするネイマールの姿を再び目にすることになるかもしれない。今年11月にスペイン代表対ブラジル代表が開催される可能性について、7日付けのスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 同紙によると、スペインサッカー連盟は、11月の代表ウィークにおけるスペイン代表の試合を、今月オープンとなるアトレティコ・マドリードの新スタジアム、ワンダ・メトロポリターノで開催することを検討している模様だ。

 新スタジアムで行われる初の国際試合の相手として筆頭候補に挙げられているのが、ブラジル代表だという。同代表は既に南米で唯一、ワールドカップ本大会への出場を決めている。『マルカ』は、ブラジルサッカー連盟の関係者の話として、スペイン代表との強化試合が「非常に良好な選択肢」として捉えられていることも伝えている。

 両者の対戦が実現するためには、スペイン代表が10月開催の2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選の2試合(アルバニア戦、イスラエル戦)で本大会出場を決定させ、11月の予選プレーオフ開催を回避する必要がある。ただ、スペイン代表は現在グループGで首位に立っており、2位のイタリア代表とは3ポイントの勝ち点差を付けている。実質的にあと1勝でW杯出場が決まる状況であり、ハードルはそこまで高くはないと言えるだろう。

 スペイン代表とブラジル代表が最後に対戦したのは2013年6月のコンフェデレーションズカップ決勝で、この時はネイマールのゴールなどによって、ブラジル代表が3‐0の大勝を飾った。スペイン代表にとっての“リベンジ”の機会が今年11月に訪れることになるのだろうか。

(記事/Footmedia)