スペイン・カタルーニャ州、独立の是非問う住民投票実施を可決

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[マドリード 6日 ロイター] - スペインのカタルーニャ州議会は6日、独立の是非を問う住民投票を来月1日に実施する法案を可決した。

独立が支持されれば、48時間以内に州議会が独立を宣言するとしている。

同州の世論調査では、独立への支持が低下しているが、過半数の有権者が住民投票の実施を望んでいた。

スペイン政府は、住民投票の実施を無効とするよう憲法裁判所に提訴。ラホイ首相は4日、法的手段を総動員して住民投票の実施を阻止する構えを示していた。

住民投票では「カタルーニャを独立共和国としたいか」を問う。

プチデモン州首相によると、最低投票率の規定はなく、投票箱や投票用紙の準備はすでにできている。