3人の子どもを育てながら、会社員として働くサカキさん。

彼女にとって、子どもの送り迎えのある朝の時間帯は、戦場と呼べる忙しさです。

保育園への見送りを済ませ、何とか通勤電車にかけ込んだサカキさんは、ある日自身の状況にハッとします

バッグに大量のプラレール!!!

3歳の息子が、毎朝プラレールなどのおもちゃを持って登園したがるのだそう。

自宅のおもちゃを保育園に持ち込むのはよくないものの、親が「ダメ」といってすんなりと納得しないのが子どもです。

ですが、出社時刻は迫る一方…なるべく時間を取らず、スムーズにことを進めたいサカキさんは、こんな言葉で息子をごまかします。

「保育園に着くまでなら、持ってていいよ」

着いたら着いたで、おもちゃを放したがらない息子。

「持って行くと、みんなと使わなきゃいけないよ」と説得し、ようやく我が子の意識はおもちゃから外れます。

しかし、困るのはその後です。サカキさんの通勤用バッグの中には回収したおもちゃが大量に残るはめに…!

働くママのカバンは重たい

サカキさんは静まり返った満員電車内で「おもちゃを持って、通勤する自分」を意識し、ついニヤニヤしてしまったといいます。

子どもには「おもちゃを持って行ってはいけません!」といっておきながら、自分は会社に持って行くという矛盾にツボってしまったようです。

子育て中の人にとって、朝、我が子がお気に入りのモノを持って登園したがるのは、子育てあるあるでしょう。

サカキさんのように、密かに子どもの持ち物をバッグにしのばせ通勤しているママは、世の中にたくさんいるのかもしれませんね!

サカキさん

大学卒業後、食品メーカーで出会った同期と結婚(現夫)。転職して現在の職場で3回も育休を取る図太い会社員ママ。夫は営業マンで不在がち、小学生と保育園児2人を抱えて毎日大騒ぎ!

あんふぁんメイトブログ / Instagram

[文・構成/grape編集部]

ぎゅってWeb

ぎゅってWebは、働くママを応援! 「働くママの時間うまれる、心ほどける。」をテーマに、子育てのコツや時短レシピ、家事の時短術、子連れおでかけスポットなどの情報を毎日お届けしています。
⇒ https://gyutte.jp/