飛行機内でVR体験可能に JAL、VRサービスに関する実証実験を開始

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 9月10日、日本航空、阪急交通社、KDDI、VRizeによるVRサービスの実証実験が行われる。

 日本航空(以下、JAL)、阪急交通社、KDDI、VRizeは、共同でJALチャーター便を利用した阪急交通社の旅行商品『9月10日(日)発 北から南までぐるっと巡る「火の国」アイスランド周遊9日間』に参加しビジネスクラスシートを利用する56名(予定)の乗客を対象に、往路の機内でVRサービス実証実験を行う。

 JALでは4月、羽田空港国際線ラウンジにてJALが参画しているスタートアップ企業アクセラレーションプログラムの「KDDI ∞ Labo」採択チームであるVRizeと共同で、VRサービスを体験する実証実験を行った。

 その際、顧客からの反応が良かったことから、今回は実際に飛んでいる飛行機内でのVRサービスを提供する実証実験を行うに至った。

 実験ではVRサービスの利用を希望する乗客に対し、VRコンテンツ視聴機材(「Galaxy Gear VR」と「Galaxy S8」)を貸し出す。乗客は機内にて都合のよいタイミングで視聴機材を装着し、VRizeが開発した専用のVRアプリを用いて、KDDIが提供する5種類の360度VRコンテンツの中からお好みのコンテンツを選んで、楽しむことができる。

MarkeZine編集部[著]