出演が明らかになったビリー・マグヌッセン
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 ディズニーが製作する実写版『アラジン』に、1992年に公開されたアニメーション版にはいなかった白人のキャラクターが登場することが明らかになった。アメリカの大手映画情報サイト The Hollywood Reporter が5日(現地時間)に報じた。

 同サイトによると新キャラクターの名前はプリンス・アンダース(Prince Anders)。直訳すれば「アンダース王子」となるこの役は『ブリッジ・オブ・スパイ』や『マネー・ショート 華麗なる大逆転』などに出演していたビリー・マグヌッセンが担当する予定で、ビリーはディズニー映画『イントゥ・ザ・ウッズ』でラプンツェルの王子を演じた経験がある。プリンス・アンダースについて詳細は明らかにされていないが、ヒロインの王女ジャスミンをアラジンと奪い合う恋のライバルなのではという声がSNSなどには上がっていた。

 映画『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー監督がメガホンを取る本作には、魔人ジーニーとしてウィル・スミス、主人公アラジンとしてこれまでほぼ無名だったミーナ・マスード、ジャスミンとして『パワーレンジャー』のナオミ・スコット、ジャスミンの侍女で友人でもある新キャラクター・マーラとしてイラン系アメリカ人コメディエンヌのナシム・ペドラド、邪悪な大臣ジャファーとしてチュニジア系オランダ人俳優のマーワン・ケンザリが出演するとされている。(編集部・海江田宗)