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 三菱総合研究所とNextremerは、人工知能対話システムに深層学習を用いる共同研究と、関連した連携事業の展開を目的に提携を行った。

 三菱総合研究所(以下、MRI)とNextremerは9月4日、人工知能対話システム(以下、AI対話システム)に深層学習を用いる共同研究と、AI対話システムを活用した連携事業の展開を目的として、業務・資本提携を締結した。

 具体的には、以下のテーマで基盤技術の共同開発から応用展開まで幅広く連携する予定となっている。

1.深層学習を用いた「ニューラル対話モデル」※1における雑談応答技術およびユーザ情報抽出技術の実用化に関する共同研究

2.NextremerのAI対話システム開発環境をMRIが活用し、企業の業務支援など対話力を活かした先進サービスの開発

※1 専門家による応答シナリオ作成が不要で、深層学習を用いて膨大な対話ログから自動学習する対話方式

 今後両社は2017年10月より共同研究を開始し、MRIは2018年中にNextremerの開発環境を活用してAI対話システムのサービスを開発する予定となっている。

MarkeZine編集部[著]