元リバプールのホセ・エンリケ【写真:Getty Images】

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 リバプールなどでプレーした元U-21スペイン代表DFホセ・エンリケは、31歳での現役引退を発表した。6日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 主に左サイドバックとしてプレーしていたエンリケは、母国スペインのセルタやビジャレアルでのプレーを経て、2007年にニューカッスルへ移籍。4年間にわたってレギュラーとしてプレーした。

 2011年にはリバプールへ移籍し、最初の2シーズンは主力の左サイドバックとして存在感を見せていた。だがその後は負傷なども影響して出場機会が激減し、2015/16シーズンをリーグ戦出場ゼロで終えたあと、スペインへ帰国して2部のレアル・サラゴサに加入した。

 サラゴサではリーグ戦24試合に出場したが、2年契約をあと1年残して昨シーズン終了後に退団していた。「薬なしではプレーできず、練習することさえできなかった。試合をするたびに膝がボールのように腫れ上がって、3日は歩けないほどだった」とエンリケは負傷により味わった苦しみを告白している。

text by 編集部