チェフ、アーセナルとチェルシーの「違い」を語る

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『Mirror』は6日、「GKペトル・チェフは、チェルシーとアーセナルのメンタリティについて話した」と報じた。

チェルシーで長くプレーし、第一次ジョゼ・モウリーニョ監督政権時に守護神として大ブレイクを果たしたチェフ。

ティボー・クルトワの台頭後はアーセナルへの移籍を決断し、現在はロンドンのライバルでゴールマウスを守っている。

彼はこの2チームのメンタリティを比較して以下のように話したとのこと。

ペトル・チェフ

「ジョゼ・モウリーニョ監督がポルトからチェルシーへとやってきたとき、彼は重要なものをもたらしてくれた。

ポルトは、国内リーグで2位以下で終わることすらも許されないクラブだ。そこから彼はやってきた。

モウリーニョ監督はチェルシーに同じ魂を持ち込んだ。彼は勝利のことしか考えていない。どんなに犠牲を払ってもだ。

彼は引き分けも憎んでいる。もしドローでドレッシングルームに戻れば、彼は満足していないだろう。

そして、彼は1-0を保つことも、可能ならば5-0で勝つことも求めている。彼は結果だけを欲しているんだ。

その哲学は、アーセナルとは全く異なっているよ。

ここでは、勝利がすべてというわけではなく、いいプレーをして勝ちたいと考えている。それは、我々のアプローチの中で変わり始めているよ。

ユルゲン・クロップが言ったように、我々はクラシック音楽に近いものがある。美しいプレーをして、連動する。アーセナルのDNAに根差した哲学だ。

良いプレーなしに戦うことを拒否している。そして、それが世代を跨いで伝わっていく。

我々は昨季の最終盤で良いバランスを見つけたと思う。今考えているのは、最終ラインの強みを生かし、試合をコントロールし続けることだ」