【中年中間管理職に告ぐ!】「飲みにいきましょう」と女性社員から誘われる上司の条件とは?

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 オフィスにいる女性社員とは、友好な関係を築いていきたいもの。「飲みに行きませんか」と親しみを込めて誘われるような関係、憧れますよね。しかし女性社員と無理に距離を詰めようと頑張りすぎても、かえって逆効果。ポイントは「さりげない気づかい」なのです。今回は、女性社員から慕われる上司になるための条件をご紹介します。

「清潔感」がある

 一緒に仕事をする男性に対して、女性が求めるものは「清潔感」。良好な関係を築くために、身だしなみには配りましょう。かつて、なでしこジャパンをワールドカップ優勝に導いた佐々木監督も、選手といい関係を築くために、清潔感を大事にしたそうです。毎日、鼻毛が出ていないかチェックしたのだとか。

 鼻毛だけでなく、爪、ヘアスタイル、服装、男のニオイも気にしてみましょう。ぴっちりしたズボンなど、セクシー過ぎる格好も引かれてしまうのでご注意を。

気分転換を上手にさせてあげる

 女性社員は、仕事の相談ができる上司に信頼感を抱きます。女性社員がミスをしたときや、落ち込んでいる時は、是非話を聞いてあげて。気分転換させるために、外に連れ出してあげることが、良い関係づくりに役立ちます。

 誘うならランチやお茶など、明るい時間で、短時間で終わるものがポイントです。夜の時間に誘うのは控えましょう。そのつもりはなくても、下心があると、勘違いしてしまうのが女性なのです。

流行りのスイーツを知っている

 女性との距離をググッと近づけるには「スイーツ」の話題がオススメ。スイーツに詳しい男性に対して、女性はどこか親近感を感じて、話題が増えていきます。出張時には話題のスイーツをお土産に買ってきてあげましょう。光の速さで食いつくはずです。

 ただし、あなたがスイーツについて必死に調べたとしても、その事実は敢えて隠しておきましょう。好かれたい、慕われたいという下心を感じ取り、女性が引いてしまうこともあります。代わりに「奥さんから聞いた」「テレビで見た」と伝えるといいでしょう。いやらしくなく情報ツウの上司だなと感心されますよ。

プライベートを詮索しない

 女性社員と仲良くなるには、どんな話題でもざっくばらんに話すことが必要だと思っていませんか。男性との距離には敏感なのが、女性の特徴。物理的にも精神的にも、プライベートな領域にズカズカ入ってくるのはNG。特に「彼氏いるの?」「結婚しないの?」など、お付き合いに関わる質問は避けた方が無難です。

 私生活の話を聞いてこない上司は、警戒心を抱くことなく、安心して接することができます。女性社員の私生活は気になりますが、向こうから話してこない限り、むやみに聞くのはやめておきしょう。

ダメ出しの後にフォローして前向きである

 女性社員にダメ出しをした後は、どんな行動に出ているでしょうか。「反省しろ」と言わんばかりに背中を向けるばかりでは、女性社員と良い関係を築くことはできません。「怖い上司」と思われて、ますます距離が離れてしまいます。

 ダメ出しをするときは、指摘するだけでなく、前向きに後押ししてあげましょう。「ここをこうすれば上手くいく」と改善点をフォローしてあげるべし。良き方向に導いてあげることで、チームにも統一感が出て、全体の士気向上にも繋がります。

 今回は、女性社員に慕われるためポイントをご紹介しました。信頼関係をひとつずつ積み重ねていけば、「部長、今夜軽く1杯どうですか?」とカジュアルに誘ってくれるほど仲良しになるはず。長く良好な関係を続けていくためにも、ぜひ心がけてみてくださいね。
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文=citrus ウェブメディアコンサルタント 東 香名子