世界自然遺産・屋久島を空から見てみると…

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9月7日放送の『空から日本を見てみよう+』(BSジャパン、毎週木曜21:00〜)では、世界自然遺産として名高い屋久島を一周。島を形成する花崗岩がつくり出す雄大な地形や、貴重な野生動物の姿を間近に見ながら、島のシンボル・縄文杉までを空から眺めていく。

山地が連なる島の景観から「洋上アルプス」とも称される屋久島。大部分が花崗岩で形成されるこの島は、九州一の急峻な地形が特徴で、白谷雲水郷(しらたにうんすいきょう)にはジブリ映画『もののけ姫』のイメージソースとなった「苔むす森」など見どころが満載。市街地宮之浦には、島固有種のヤクシカにまつわる店なども存在する。

港町一湊(いっそう)では、貴重なサンゴの産卵風景や特産品のサバ節を紹介し、その先の永田いなか浜では感動的なウミガメの産卵風景に出会う。世界自然遺産登録地域を走る西部林道では、ヤクザルなど野生動物に遭遇。また、海に直接注ぐ珍しい滝「トローキの滝」や、ダイナミックな千尋(せんぴろ)の滝を見て、トビウオ漁が盛んな安房(あんぼう)を経て縄文杉の森に向かう。

さらに、かつて島の林業を支えた森林軌道や集落の跡、さらに樹齢千年以上の個性豊かな屋久杉を見ながら、片道約5時間の道のりを経て、いよいよ縄文杉と対面。そして、九州最高峰の宮之浦岳から島を一望する。