バルセロナのアンドレス・イニエスタ【写真:Getty Images】

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 バルセロナに所属するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、バルサとの契約延長に向けて基本合意に達したというクラブ会長の主張を否定した。6日付のスペイン紙『マルカ』などが伝えている。

 バルサの中心選手でありキャプテンも務めるイニエスタだが、現在の契約は2018年6月までであり、残り1年を切っている。だがジョゼップ・マリア・バルトメウ会長はスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』のインタビューに対し、イニエスタとの契約延長が「基本合意」に達しているとして、今後数週間で正式にサインを行いたいという考えを述べていた。

 しかし、スペイン代表の試合を終えてバルセロナの空港に戻ってきたイニエスタは、新契約の合意についてメディアに向けて「ノー」と否定したとのこと。来シーズン以降の去就は依然として不透明なままだとされている。

 イニエスタに対しては、イタリア王者のユベントスが来夏の獲得への関心を示しているとも報じられている。下部組織からバルサ一筋でキャリアを過ごしてきた33歳のベテランは、来年には新天地へと向かう可能性もあるのだろうか。

text by 編集部