好きな人が異性と仲良く話しているのを見て、つい嫉妬してしまった。そんな経験ってありませんか?
たとえば付き合っている彼が同じ社内の人間だったり、仲間内で遊んでいたりすると、こういう場面に遭遇することって珍しくないように思います。

嫉妬心をそのまま彼にぶつけるのも大人げないし……。かといって不機嫌なまま彼と接するのも、関係が悪くなりそうでイヤ。
そんな葛藤に悩まされる前に、どう嫉妬心と向き合ったらいいのか。今回は、気持ちの整理の付け方をまとめてみました。

嫉妬することは悪いことじゃない

好きな人に嫉妬してしまうことは、悪いことではないと思います。それだけ恋人のことが大好きな証拠であり、彼もあなたが嫉妬していることがわかると、「かわいいやつだなあ」と嬉しくなるでしょうから。
つまり、多少の嫉妬心は許容範囲というわけです。

問題は、過度な嫉妬心の場合です。たとえば彼と仲良くしている異性に対して不信感を抱き、彼との関係にヒビが入ってしまった……。
これは、あまりいい嫉妬とは言えませんよね。彼も反応に困ってしまい、あなたの嫉妬が重たく感じてしまうでしょう。

彼との関係を成熟させる

沸き上がってきた嫉妬心をなくすためには、彼と仲良くしている異性に対して、ライバル視するのをやめることです。
彼とあなたは恋人同士――。彼と相手の女性は後輩である。まずはその事実を冷静に受け止め、彼との関係を少しでも進展できるといいかもしれませんね。

仲のいい異性に嫉妬してしまうのは、まだ彼との関係が十分に成熟していないからかも……?
彼との関係が確かななら、彼が異性と仲良くしていていも、気になりづらいでしょうし、彼のことを信じることができるはず。
まずは、彼との関係を確かなものにできるといいかもしれません。

素直に甘えることも大事

そうはいっても、彼が異性と仲良くしていたら、気になるのも当然のこと――。気になることがあれば、素直に彼に伝えることも、恋人同士なら大事なことだと思います。

「最近、○○と仲いいよね……?」「あの時の○○、すごく楽しそうにしていたよねえ?」と、不安げに聞くよりも、ちょっと茶化すように聞けたほうが、男性もその状況を楽しめるかも?
「そんなことで嫉妬するんだ(笑)」とわかって嬉しくなり、嫉妬心をきっかけにふたりはもっと仲良くなれるかもしれませんね。

彼の幸せを願える恋人になる

自分自身を成長させることも大切だと思います。そもそも嫉妬してしまうのは、彼への依存が激しいからかもしれませんし、彼に甘えたい気持ちが強すぎるからかもしれません。
自分自身が変われば、嫉妬心を抱いてもコントロールが効くようになるはず。

たとえ彼と異性が仲良くしたとしても、相手が先輩なら、一緒に仕事をすることで彼のプラスになる。そんな風に寛容に、考えられるようになるかもしれません。
相手の幸せを願うのは、恋人として欠かせない感情ですからね。

おわりに

嫉妬心に駆られてしまったときは、自分がお子様である可能性もあります。大人になる努力もすることで、嫉妬心との向き合い方も変わってくるのではないでしょうか。(柚木深つばさ/ライター)

(愛カツ編集部)