悲しい表情でピッチを去るメッシ

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アルゼンチン代表のキャプテン、レオ・メッシはブエノス・アイレスのエスタディオ・モヌメンタルでアルゼンチンのサポーター達から喝采を受けた。 
アルゼンチン代表はベネズエラ代表を相手にフラストレーションのたまる引き分けを喫し、ロシアW杯2018の出場権獲得がさらに困難な ものになったにも関わらず、アルゼンチンのサポーター達はこれまでとは異なり、メッシの代表への忠誠心を評価した。 

試合終了後、メッシがうなだれた表情でチームメイト達と共にピッチを去る際、スタジアムはレオ・メッシの名前を叫び始めた。 
「メッシ、メッシ、メッシ…」 
このコールはメッシがピッチを去るまで約1分間ほど続いた。 
再び試合で最も際立ち、アルゼンチン代表のキャプテンとしてチームを牽引したレオ・メッシに対するアルゼンチンのサポーター達の賞賛の表れだった。 

アルゼンチン国内ではこの苦境から代表チームを救う事ができるのはレオ・メッシだけだという事を理解している。 
2018年のロシアW杯の出場権を逃すという事になれば、代表チームだけでなく、歴代最高の選手と考えられているレオ・メッシにとっても大きな打撃となるだろう。