今回の代表戦期間では、はじめてドイツU21代表から招集を受けたパスカル・シュテンツェル。そしてハンガリー代表とのテストマッチでは出場機会も得た同選手は、「充実した時間だった。招集を受けるなんて僕にとって特別なことだよ。良い形で存在感を示せたし、良い代表戦期間を過ごせたと思う」と振り返った。

だが開幕からここまでの2試合で1分1敗というスタートを切ったフライブルクでは、これからドルトムント、レヴァークーゼンというタフな戦いが待っており、「開幕からのスケジュールは厳しいものがあるよね」とコメント。特に開幕戦では昨季2位ライプツィヒに大敗を喫しており、ドルトムントについても「同様の速さと力強さ、そしてハイプレスでのサッカー」が予想されることから、今回の代表戦期間ではシュトライヒ監督はライプツィヒ戦を念入りにビデオ分析を行なっている。

なお今回の試合でのもう1つの注目ポイントは、「僕が右サイドで、彼が左サイドで直接対決する可能性がある」マキシミリアン・フィリップとの戦いであり、今夏にドルトムントに移籍したフィリップ、そして2013年からドルトムントに在籍したシュテンツェルにとっては、ともに直近の古巣戦ということで注目されるのだが、さらに昨季までの1年半チームメイトだった2人の対決もこの試合での注目ポイントの1つだろう。