“バーガー”モデルパターで勝利をつかむ(撮影:佐々木啓)

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<ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦◇6日◇浜野ゴルフクラブ(7,217ヤード・パー72)>
ベテランの増田伸洋を2&1で下したのが、シード選手として3回戦からの登場となった今平周吾。練習ラウンドは行わず、前日のプロアマ戦でしかこのコースを回っていなかったが、今日のラウンドで大体の特徴は把握したと宣言。さらには、優勝賞金5,000万円ゲットに向けた秘密兵器の存在を明かした。
今平周吾の勝利の女神を再確認しよう!
「プロアマ戦はティグラウンドが前だったので、本戦とはティショットの落としどころが微妙に違いましたが、もう大丈夫です」と笑顔を見せた今平。現在賞金ランキングで4位につけ、今大会で優勝すると一気に1位に躍り出るが、その頼もしい武器となっているのが先週の「フジサンケイクラシック」から使い始めたニューパターだ。オデッセイのホワイト・ホットRX2ボールのプロトタイプで、米ツアーではダニエル・バーガー(米国)が使っているものと同じだという。「たまたまインスタグラムで見たんですけど、良さそうだったので自分にも作ってくれるよう頼んでみました」。
通常の2ボールとの違いは、上から見た際、左のディスクに3本の線が入っており、右のディスクが真っ黒になっている点だ。ヘッド全体の色は白で、フェースインサートは黒。「左のディスクに入っている3本線の真ん中にボールのネームを合わせるんです。1本入っているよりもフェースをスクエアに合わせやすいんですよ。右のディスクは白いとパター自体が長く見えるのですが、黒いと短く感じます。自分はあまり大きく見えるパターよりも小さく見えるほうが好きなので、そこも気に入っています」。
バーガーは今平より1歳下の24歳だが米ツアーで通算2勝、今季も賞金ランキング11位につけている実力者。同じパターを使う“バーガー効果”で4回戦も勝ち進みたい!
文/山西英希
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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