欧州の移籍市場は9月1日いっぱいで閉幕したのだが、しかしそれをすぎた今週に入って、ティモテー・コロジエチャクの移籍が発表された。メキシコ1部のUANLティグレスと2020年までの契約にサインしている。

”コロ”の愛称で親しまれるCBは、今冬にセビージャから移籍金750万ユーロで加入。グラードバッハとしては、EL2度の優勝を成し遂げた同選手に対して、守備の要、そしてリーダー的存在として大きな期待を寄せて迎え入れていた。

しかしながら結果的にはその期待を大きく下回ることになり、出場した試合は第23節のわずか9分。激しい定位置争いと負傷の影響なども合間って、わずか半年でチームに別れをつげることになった。

今回の移籍金額については、セビージャに支払った金額の半分より少し超える程度となっており、今季は大腿筋に問題を抱えていた同選手ではあるがすでに怪我は完治している。