ホセ・エンリケが31歳で現役引退…リバプールなどでプレー

写真拡大

▽スペイン人DFホセ・エンリケが31歳で現役引退する。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽リバプールでも活躍したホセ・エンリケは、昨年の夏にセグンダ・ディビジョンのサラゴサ入り。同クラブでは27試合に出場していたが、2013年10月に負傷したヒザの慢性的な痛みに苦しんでいたようだ。

「3カ月と思われたケガが2年もかかった。イングランドでは5人の医者に診てもらったが、誰もが問題解明できなかった」

「フィジカル、メンタル両面で今も万全ではない。ゼロから出発したい気分なんだ」

▽2005-06シーズンにレバンテBからバレンシアに加入したホセ・エンリケは、同年にセルタへのレンタル移籍を経てプロデビュー。2006-07シーズンはビジャレアルでプレーし、翌2007-08シーズンからニューカッスルに加入した。同クラブでは、4シーズンで公式戦129試合1ゴールと主力として活躍し、評価を高めた。

▽2011-12シーズンからはリバプールに加入し、最初の2シーズンでは公式戦78試合2ゴールと好パフォーマンスを披露。しかし、その後は負傷による長期離脱でコンディションを落とすと、若手の台頭もあり出場機会が激減した。その後、昨年5月にリバプールとの契約を解除し、フリーでサラゴサ入り。10シーズンぶりにリーガエスパニョーラ復帰を果たしていた。