ベンツE220d(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、8月の輸入車の新規登録台数は1万7547台で前月より0.5%減少した。前年同月比では10.1%増。ドイツの高級車メルセデス・ベンツが販売台数1位の座を守った。

 KAIDAの尹大成(ユン・デソン)副会長は「8月の輸入車市場は夏休みシーズンという季節的要因と一部ブランドの在庫不足などで前月より多少萎縮した」と説明した。

 国・地域別ではドイツなど欧州車のシェアが69.9%でトップ。日本車のシェアは21.1%に達した。

 ブランド別ではベンツが5267台を売り上げ、3カ月連続1位。続いてBMW(4105台)、トヨタ自動車(1210台)、レクサス(1201台)、ミニ(826台)、フォード・モーター(792台)、ランドローバー(743台)、クライスラー(630台)、ボルボ(602台)、ホンダ(541台)などの順だった。

 一方、8月のベストセラーモデルはBMW520d(921台)で、レクサスES300h(733台)、ベンツE220d 4MATIC(690台)などが続いた。

 燃料別ではディーゼル車が8559台(48.8%)で最も販売台数が多かった。ガソリン車とハイブリッド車(HV)の比率はそれぞれ39%(6835台)、12.3%(2152台)だった。