世界38カ国の国防当局者や4つの国際機関の関係者、民間の安全保障専門家らが韓国・ソウルに集い、北朝鮮核問題などを話し合う「ソウル安保対話(SDD)」が6日、開幕する。だが中国政府は昨年に続き、代表者を派遣していない。資料写真。

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2017年9月6日、米華字メディアの多維新聞や香港メディアの星島環球網によると、世界38カ国の国防当局者や4つの国際機関の関係者、民間の安全保障専門家らが韓国・ソウルに集い、北朝鮮核問題などを話し合う「ソウル安保対話(SDD)」が6日、開幕する。だが中国政府は昨年に続き、代表者を派遣していない。

韓国の国防部が主催する年次フォーラムのSDDは今年が6度目。「不確実性の時代の安全保障協力のビジョン」をテーマに、ソウル市内のホテルで8日まで話し合いが行われる。

韓国・聯合ニュースによると、SDDに毎回出席してきた中国は昨年、高高度防衛ミサイル(THAAD)問題により参加方針を撤回。高官の派遣を見送り、民間の専門家だけが出席した。

香港・中評社によると、中国からは今回、北京大学国際関係学院の賈慶国(ジア・チングゥオ)院長らが出席する。(翻訳・編集/柳川)