ハートがデレ・アリの行動に警告「世界中の人々が試合を見ている」

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 4日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選でイングランド代表は2-1でスロヴァキア代表に勝利した。この試合中にトッテナム所属のイングランド代表MFデレ・アリが審判に対して中指を立てるジェスチャーをしていたのではないかという疑惑が浮上し、物議を醸した。この行動に対して、イングランド代表の守護神を務めるウェストハム所属のGKジョー・ハートがコメントを残した。5日付のイギリス紙『ザ・サン』が伝えている。

 ハートはアリに対して「彼はまだ若い選手だ。試合中に感情が高ぶってしまうこともあるだろう。正直言って、この一件によって誰かがとても傷ついたわけではない。しかし、イングランド代表の試合は世界中の人々が見ている。もちろん、子供たちも試合を見ているんだ。彼は自分自身の行動が影響力を持っていることを自覚しなければならない」とコメント。アリの試合中の行動に対して、注意を促した。

 ハートは続けて「正しい方法で処分は決定されるべきだ」とコメント。今後FIFA(国際サッカー連盟)によってアリに対して出場停止などの処分が下される見込みとなっているが、ハートはやむを得ないと考えている模様だ。