カメラがとらえた決定的瞬間

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ジョークがデレ・アリにとって大きな痛手になるかもしれない。ポチェッティーノ率いるトッテナムに所属するイングランド代表ミッドフィールダーのデレ・アレは中指を立てたジェスチャーにより、ワールドカップ初戦に出場停止となるかもしれない。

本人はチームメイトであるカイル・ウォーカーに対するものであり、レフェリーに対するものではないと語っている。

このシーンは9月4日に行われたイングランドvsスロバキア戦の後半に起こっている。カメラがこの瞬間を捉えており、この物議を醸すジェスチャーがマルティン・シュクルテルからアリが受けた激しいタックルを見逃していたフランス人レフェリーのクレメント・ターピンに対するものだったとされている。

試合後、イングランド代表の監督サウスゲートが最初にアリのジェスチャーがチームメイトであるウォーカーに対するものだったとし、「カイルとデレ(6月までトッテナムで数年かチームメイトだった。)はふざけ合っていた。そして、デレはカイルに対してあのジェスチャーをしたんだ。彼らは少し変わったコミュニケーションをしているように見えるが、これが彼らが私に説明した通りだ」と言及している

その直後、アリ自身もtwitterで「昨夜のジェスチャーは自分と友人カイル・ウォーカーの間でのものである。今回のような疑惑の中傷を起こしてしまったことは謝罪する」と投稿している。

5日の朝、それに対してウォーカーがMr.ビーンの動画と共にユーモア溢れる返答をし、まだ2人の間でジョークが続いているように振舞っている。

とにかく、この件ついてはUEFAの判断を待つ必要がある。もし、今回のジェスチャーがレフェリーのターピンに対するものだと判断されれば、アリはワールドカップ初戦に出場停止になるかもしれない。