飼い主が帰宅した時、なぜ犬は興奮してしまうのか?

飼い主さんが帰宅したとき、興奮し過ぎて暴れまわってしまう犬もいますし、飼い主さんに飛びついてケガをさせてしまう犬もいます。

また、興奮し過ぎてお漏らしをしてしまう犬もいますし、あまりにも興奮するものだから、愛犬自身がケガなどしてしまうのではないかと心配になってしまうほど興奮し過ぎてしまう犬もいますよね。

うちの愛犬には体重15kgの中型犬の男の子がいますが、やはり体重も力もありますし、興奮して飛びつかれて、私のふくらはぎには今とても大きな青あざがあり、見る人にとても心配されてしまうほどです。

しかし、どんなに痛くてもケガをしてしまっても、帰宅を大喜びしてくれる愛犬の姿を見ると嬉しいと同時に、長い時間お留守番させてしまって申し訳なかったなという気持ちになるものです。

飼い主への愛情表現

飼い主さんが帰宅したとき、興奮してしまうのは、愛犬の飼い主さんへの愛情表現のひとつなのではないでしょうか。

犬は人間が大好きですし、相手が飼い主さんなら、もっともっと「大好き!」と大きな愛情表現をしてくれます。

興奮してしまうのも飛びついてしまうのも、飼い主さんのことが大好きだからであり、それを拒否してしまったり叱ってしまうと愛犬との信頼関係にヒビが入ってしまうことがあるかもしれません。

あまりにも興奮してしまったり飛びついて飼い主さんにケガをさせてしまうようなことがあれば、「マテ」や「オスワリ」をさせて落ち着かせてあげるようにすると良いと思います。

「お散歩に行ける〜!!」

帰宅後、お散歩に行く習慣がある場合
「やったあ!お散歩に行けるぞ!」
と嬉しくて興奮してしまう犬もいます。

特に、お散歩が大好きで飼い主さんとお散歩することを楽しみにしている犬に多いようなのですが、長い時間お留守番している事は犬にとって、退屈でしょうし、ストレスを感じてしまいやすい犬もいます。

お散歩をする事で退屈やストレスが発散され、大好きな飼い主さんとお散歩する事が大好きで楽しみなのであれば、その嬉しさが興奮に繋がってしまう事は十分に考えられるのではないでしょうか。

「お腹が空いたよ〜!!」

お散歩と同じような内容ではありますが、帰宅後、ごはんを食べさせてもらえることを期待して、嬉しくて興奮してしまう犬もいるようです。

お留守番中におやつやごはんをお皿に入れたまま出掛ける飼い主さんは少ないと思いますが、犬もお留守番中にお腹が空いてしまうこともあるでしょう。

そして、飼い主さんの帰宅後に一緒に食事をする事を楽しみにしている犬もいると思います。

うちの愛犬は少し違うのですが、お散歩に行った後ごはんを食べる、という習慣があるため、お散歩から帰宅すると、ごはんを食べたくて食べたくて、興奮して走り回ります。

ごはんの前に興奮し過ぎてしまうと、早食いになってしまったり、詰まらせてしまったりする可能性があるので十分に注意したいですよね。

飼い主さんが喜んでくれるから

帰宅した飼い主さんを喜ばせるために興奮して飛びついたり、それを飼い主さんが喜んでくれることを知っているからこそ、ついやってしまう犬もいるようです。

犬は飼い主さんと楽しいことを共有することが大好きで、自分自身も楽しむことができます。

愛犬は、飼い主さんのことを常に観察し、何をしたら喜んでくれるのか、何をしたら怒ってしまうのかなどを把握しているんです。

愛情表現としてもご紹介したのですが、拒否してしまったり叱ってしまうと愛犬との信頼関係にヒビが入ってしまうことがあるかもしれません。

あまりにも興奮し過ぎてしまって飼い主さんや犬自身がケガをしてしまわないよう、「マテ」や「オスワリ」をさせて落ち着かせてあげましょう。

まとめ

飼い主さんが帰宅したとき、犬が興奮してしまう理由は、飼い主さんへの愛情表現が最も大きな理由なのではないでしょうか。

愛犬たちが私の帰宅を興奮して歓迎してくれるとき、私も愛犬たちの体をわしゃわしゃと撫でながら一緒になって喜びます。

愛犬のポメラニアンは気管支が弱いため、あまりにも興奮し過ぎてしまうと気管支を傷めてしまったり変な咳が出てしまったりするので、抱っこして落ち着かせるようにしています。

玄関で待っててくれるのかな?と飼い主さんも帰宅することが楽しみでしょうし、犬も同じように飼い主さんの帰宅を心待ちにしているようです。