世界大会を主催する「ワールドチェイスタグ(WTC)」の公式動画から

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子どもの遊びであるはずの「鬼ごっこ」が、大人向けの競技に進化していた。

「チェイスタグ」と呼ばれるこの競技は、世界選手権も開催されている、れっきとした「スポーツ」だ。

制限時間は20秒

チェイスタグは、鬼役と子役に分かれて行われる。子役は制限時間20秒まで、障害物が所狭しと置かれたエリア内を駆け回り、鬼役の猛追を振り切れば勝ち。子役の体に触れれば、鬼役の勝ちとなる。

障害物の上を飛び越えたり、下をかいくぐったりする身体能力は必要不可欠で、相手の一歩先を読む能力も求められる。ルールはそのままに「鬼ごっこ」を進化させた、アスリート向けの「スポーツ」と言っていいだろう。

2016年12月には、初の世界大会が開催された。第2回大会も17年7月、行われたばかり。YouTubeでその映像が公開されている。障害物と場所の余裕さえあれば、いつでもどこでもできそうだ。興味があれば、やってみるといいかもしれない。

日本でも2017年9月4日、世界大会の映像がツイッターで拡散し、

「めっちゃ楽しそうだなぁチェイスタグ! 一瞬の駆け引きと恐ろしい身体能力で生まれる逃げ道が凄い!」
「チェイスタグ(競技鬼ごっこ?)やってみたい!めっちゃ怪我しそうだけど」
「チェイスタグすご 人間やめてる動きだ」

など、話題になっていた。

世界大会の模様は、以下の動画で。