韓国代表のシン・テヨン監督【写真:Getty Images】

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 韓国代表は5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループA2位でW杯出場権獲得を決めた。だが、喜ぶのが早すぎたと韓国メディア『マイデイリー』が伝えている。

 前節終了時点で2位の韓国は、3位ウズベキスタンとの試合を0-0で終えた。これで3位以上は確定したが、同時刻に開催された試合でシリアがイランを下すと、韓国は3位に転落してプレーオフを戦うことになる状況だった。

 だが、韓国代表は自分たちの試合が終わったあとでシン・テヨン監督の胴上げを開始。シリアはまだ試合中で、劇的ゴールが決まる可能性はあったが、情報の伝達がうまくいかなかったのか、韓国はW杯出場を確信してしまった。

 同メディアは「幸運にもシリアの劇的ゴールは決まらなかった」から良かったものの、軽率な行動だったと感じている様子だ。

text by 編集部