“問題児”バートンが暴露! 「コンテ監督が電話に出なかった」からバークリーのチェルシー移籍が破談に?!

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▽スペイン『マルカ』が、元イングランド代表MFジョーイ・バートンがラジオ番組で語った、エバートンのイングランド代表MFロス・バークリー(23)のチェルシー移籍破談の真相を伝えた。

▽今シーズン限りでエバートンとの契約が終了するバークリーは、今夏のチェルシー移籍が決定的と推測されており、先月31日の移籍期間の最終日にはクラブ間合意及び、メディカルチェックへ向かったとの報道がされていた。それでも、移籍完了が発表されることはなく、少なくとも冬の移籍市場までは、バークリーがエバートンに残留することが確定。移籍の破談について、バークリー当人は自身SNSを通して「どのクラブ、どの場所でもメディカルチェックは受けていない。残留を選んだのは負傷の影響」と伝えていた。

▽しかし、ラジオ番組に出演したバートンは、バークリーがメディカルチェックを通過していたことを暴露。破談の背景には、チェルシーの指揮官を務めるアントニオ・コンテ監督の対応の悪さが存在したことを語った。

「ロス・バークリーの移籍に関して本当に面白いことを聞いた」

「バークリーの代理人が連絡を取ろうとしていた時、コンテ(監督)は電話を切っていたんだ。彼(バークリー)は“僕はどこでプレーすることになる? ”と聞こうとしていたんだけどね。これが、バークリーが契約する気を失った理由だよ」

「彼は思ったんだ。“監督が電話を取らないということは、明らかに僕を欲していないということだ”とね。そして、エバートンに戻ることになった」

▽なお、現在無所属となっているバートンは、2006年3月26日から2016年5月13日までの間、イングランドサッカー協会(FA)の規則で禁止されている賭博に関与。1260回に渡りベッティングを行っていたとのことで、2018年6月1日までのサッカー活動禁止処分と、3万ポンド(現在のレートで約425万円)の罰金を科されている。