ネイマールが古巣バルサ会長を“口撃” 父親を批判する発言に「ジョークだ」と応酬

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PSG移籍を巡り、冷え切ったバルトメウ会長との関係

 今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したブラジル代表FWネイマールが、古巣バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長を「ジョーク」と“口撃”している。

 ネイマールを巡るバルセロナとPSGの取引は、移籍金2億2200万ユーロ(約290億円)にも及び、夏の移籍マーケットで最も注目を集めたビッグディールとなった。

 しかし、バルトメウ会長はネイマールの代理人を務める父を含めたネイマールファミリーに対して不満を漏らしている。クラブを去ったネイマールについて「すでに過去の選手」と発言するなどしていた同会長は、スペインテレビ番組「エスポルテ・インテラティーボ」のインタビューに応じており、同番組の公式インスタグラムが「ネイマールの父親を信じたのが誤りだった」という会長の発言を画像で紹介している。

 これに直接反応を示したのがネイマールだった。投稿のコメント欄に登場し、ポルトガル語で「この会長はジョークだ」というコメントを泣き笑いの絵文字とともに投稿した。

 スペイン紙「AS」は、これを「ネイマールがバルトメウをあざ笑う」と紹介している。バルサで4シーズンを過ごしたネイマールだが、古巣会長との関係は完全に冷え切ったものとなっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images