スペイン代表サポーター【写真:Getty Images】

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 現地時間5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループD、グループG、グループI第8節の各試合が行われた。スペインが圧倒的な強さを見せて大勝した一方で、グループIはさらに混戦を極めている。

 イタリアを下してグループGの首位に立つスペインは、敵地で最下位リヒテンシュタインと対戦して8-0の大勝を飾った。2位イタリアはイスラエルに1-0で勝利しており、上位2チームの勝ち点3差は変わっていない。

 スペインはグループ2位以内に入ることが確定。イタリアは残り2試合で連敗をしなければ、最低でも2位に入ることができる状況となった。

 グループDでは、アイルランドとの首位攻防戦を制したセルビアが首位をキープ。2位以内が決定した。格下モルドバを下したウェールズが2位に浮上している。

 グループIは、上位4チームが勝ち点3差の中にひしめく大混戦となった。ここで抜け出したかった首位クロアチアは、敵地でトルコに0-1と敗戦。天候不良で前節が延期となり、中1日で重要な試合に臨むことへの不満の声があがっていたが、この結果を受けてさらにFIFAへの不満が出るかもしれない。アイスランドはウクライナに2-0で勝利し、勝ち点でクロアチアに並んでいる。

text by 編集部