ツォンガとプイユがシングルスに出場 [デ杯フランス対セルビア]

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 ジョー ウィルフリード・ツォンガとルカ・プイユが、デビスカップ準決勝の対セルビア戦で、フランスを導くことになる。

 フランスのデ杯監督であるヤニック・ノアは、世界12位のツォンガと20位のプイユをシングルス要員に選び、22位のガエル・モンフィスは控えとして名を連ねた。

 ツォンガのデ杯での戦績は18勝7敗、若いプイユは3勝1敗となっている。

「ジョーは変わらず我々のナンバーワンだ。我々は数回電話で話をした」とノア監督は言った。「彼は、準決勝に向けての意欲に満ちている、と私に言ったよ」。

 ノアはまた、今回選ばれなかったリシャール・ガスケ、ジル・シモンは、「がっかりしているが、私の選択を理解してくれた」とも言い添えた。

 9月15日から17日にフランス・リールのピエール モーロワ・スタジアムで行われるこの準決勝では、ピエール ユーグ・エルベールとニコラ・マウがダブルスを戦うことになる。

 両国は、セルビアが3勝2敗で勝った2010年の決勝以来、対戦していない。しかし今回のセルビアは、右肘の故障のためにシーズン残りを休養に充てているノバク・ジョコビッチなしで、準決勝に臨まなければならない。

「ジョコビッチの欠場は、(フランス)チームにとって非常にいいニュースだ」とノア監督は言った。「我々は間違いなく、より大きなチャンスを手にすることになる」。

 フランスは、2014年にもデビスカップ決勝に進んでいたが、その際にはスイスに敗れていた。

 フランス対セルビアの勝者は決勝で、ベルギー対オーストラリアの勝者と対戦することになる。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は9月15日から始まるデビスカップ準決勝「フランス対セルビア」戦に、フランスのリーダーとして出場することになったジョーウィルフリード・ツォンガ(写真◎Getty Images/8月の全米で撮影)
Photo: NEW YORK, NY - AUGUST 30: Jo-Wilfried Tsonga of France reacts against Denis Shapovalov of Canada during their second round Men's Singles match on Day Three of the 2017 US Open at the USTA Billie Jean King National Tennis Center on August 30, 2017 in the Flushing neighborhood of the Queens borough of New York City. (Photo by Abbie Parr/Getty Images)