「ヤキメシ(中サイズ・スープ付き)」(510円)/八宝亭

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店それぞれの味や個性のある炒飯。大阪の食通の舌をもうならせる炒飯の名店をご紹介!<※情報は関西ウォーカー(2017年8月8日発売号)より>

【写真を見る】「炒飯」(550円)。味の決め手はタマネギの甘味/ひろや 元町店

■ “シンプル”こそが旨さの秘密!創業当時から残る人気者

「八宝亭」は、1969年創業の家族で営むアットホームな中華料理店。人気のヤキメシはしょうゆや塩胡椒で味付けしたシンプルさながら、焼豚のうまみと歯応え、ロースハムから出る塩けが見事に絞まり絶品。

「ヤキメシ(中サイズ・スープ付き)」(510円)。焼豚は肩ロースで歯応えがありニンジンから出る甘味もじんわり。炒った卵の弾力が絶妙なアクセントに。

「エビケチャップ(中サイズ)」(770円)。衣をつけて揚げたプリプリのエビをケチャップで味付け。唐辛子の辛味がキレのある爽快さで美味。

テーブル12席、座敷30席あり。品数は約100種類と充実。店長が作る「ロールケーキ」(250円)や、「プリン」(200円)も絶品。

■八宝亭<住所:大阪市西成区玉出中1-13-22 電話:06-6651-1568 時間:11:00〜21:00(LO20:30) 休み:月曜 席数:47席 駐車場:なし 交通:地下鉄玉出駅より徒歩6分>

■ 野菜の甘味が旨味に!こだわりは淡路島産タマネギ

「ひろや 元町店」は、店を構えて36年、この地に移転して11年という、知る人ぞ知る名店。炒飯をはじめ、店主自慢の酢豚、中華の定番メニューがそろい、昼は定食も豊富。

「炒飯」(550円)は、具材を大きめにカットしたタマネギ、ニンジン、ネギに卵だけ。昼は定食もあり、「半チャン定食(ラーメン+焼き飯小)」でもこの炒飯が味わえる。

量たっぷりの「麻婆豆腐」はなんと500円。自家製ラー油と豆板醤で程よい辛さに。

■ひろや 元町店<住所:大阪市浪速区元町3-2-24 電話:06-6631-7484 時間:11:30〜15:00(LO14:30)、17:00〜21:30(LO21:00) 休み:水曜 席数:23席 駐車場:なし 交通:地下鉄なんば駅より徒歩8分>

■ 味の決め手は継ぎ足しの醤油ダレ!ふっくら卵の食感もたまらない

「満風麺」は、1981年に北堀江で創業、花園町に移転して今年で36年目のラーメン店。炒飯の味の要は、長年継ぎ足した醤油ダレ。香ばしいたれが絡んだご飯に、卵の食感や焼き豚の旨味が加わり、噛めば噛むほどうまさが倍増。

「チャーハン」(650円)。ラーメン用の豚骨鶏ガラスープをちょい足しするので、しっとりふっくらパラパラのライスに仕上がる。

定番人気の「醤油ラーメン」(650円)。醤油ダレを豚骨鶏ガラスープで割ったスープはすっきりした味。店主は、名門ラーメン「第一旭」出身。

1階はカウンター席、2階はテーブル席。ラーメンは平鍋で麺を茹で、網ですくい上げる昔ながらのスタイル。

■満風麺<住所:大阪市西成区花園南1-6-16 電話:06-6661-3349 時間:18:00〜翌1:30(LO1:00) 休み:日曜(祝日の場合営業) 席数:21席 駐車場:なし 交通:地下鉄花園町駅より徒歩3分>【関西ウォーカー編集部】